パソコンやインターネットに詳しくない人がWordpressでブログを始めるとき、最初に引っかかるのが「サーバー」や「ドメイン」などの横文字ではないだろうか。自分もそうだった。
この記事では、Wordpressでブログを始めるために最低限必要な「サーバー」と「ドメイン」について、可能な限り専門用語を使わずに説明する。
「サーバー」と「ドメイン」って何?

「サーバー」と「ドメイン」は、よく「土地」と「住所」に例えられる。
家がブログと考えると、ブログを置いておくための場所(土地)がサーバーで、ブログを訪れるための住所がドメインである。
「サーバー」とは?

今、我々はブログを開設しようとしているわけだが、基本的にブログというものは誰かに訪れてもらうことを前提としている。
なので、あなたのパソコンのデスクトップにブログを置いておく、というわけにはいかない。あなたのパソコンのデスクトップには、誰も訪れることができないからだ。
じゃあどうやれば「誰でも訪れることができる場所」にブログを置いておけるか。その答えが「サーバー」である。インターネットと繋がっている「サーバー」の中に、我々のブログを置いておくことで、誰でもブログに訪れることができるようになる。
サーバーは個人で所有することも可能だが、Wordpressでブログを始める場合は「レンタルサーバー」を利用することが多い。「ロリポップ」とか「エックスサーバー」とか聞いたことあるだろうか。これら「レンタルサーバー」の会社が、月々いくら払えば、あなたのブログをうちのサーバーに置いといてあげますよ~というサービスを提供してくれている。
冒頭の例えで説明すると、ブログ(家)を建てるためのサーバー(土地)を、レンタルサーバー会社から借りるイメージである。
- ブログを「サーバー」に置くことで、誰でもブログに訪れることができるようになる。
- 「サーバー」はレンタルサーバーの会社から借りて利用する。
「ドメイン」とは?

「ドメイン」はインターネット上の「住所」のようなものである。
ウェブサイトのURL「www.〇〇.com」に含まれる「〇〇.com」の部分や、メールアドレスのアットマーク以降の部分がドメインと呼ばれており、インターネット上で特定のウェブサイトやメールアドレスを識別するために利用されている。
例を挙げて説明すると、当ブログのドメインは「usapoyo.blog」である。なので、ブラウザで「usapoyo.blog」と調べると当ブログに訪れることができる。当ブログの名前は「プログラミング一年生、エンジニアに憧れる。」だが、その住所は「usapoyo.blog」ということである。
ドメインは、ドメイン登録業者(レジストラと呼ばれる)に登録を依頼することで、自分のブログの住所として使うことができるようになる。業者としては「お名前.com」が有名だろうか。
- 「ドメイン」は、ブログがどこにあるのかを示す「住所」のようなもの。
- ドメイン登録業者に登録を依頼することで、ブログの住所として使えるようになる。
「サーバー」と「ドメイン」の違いって何?

ブログを置いておくための場所が「サーバー」で、置いたブログに訪れるための住所が「ドメイン」である。一般的にサーバーは借りるもので、ドメインは登録するものという違いもある。
WordPressの場合は、レンタルサーバー会社からサーバーを借り、ドメインを登録すればブログを始めることができる。
「サーバー」と「ドメイン」を契約するには?
レンタルサーバー会社と登録業者のそれぞれと契約してもいいが、セットで契約できることも多い。
当ブログの場合、「ロリポップ!」のレンタルサーバーを利用している。サーバー利用の特典として、ドメインが2個無料で契約できるサービスがあるので、これを利用して当ブログと、もう一つのブログのドメインをそれぞれ契約した。
通常はサーバーの契約料とドメインの契約料がそれぞれ月または年単位でかかるのだろうが、こういったサービスを利用することで、サーバーの契約料(当ブログでは月額550円)だけで運営できている。
オススメのサーバーは以下の記事から。
サーバーを借りることができたら、あとは初期設定をすればブログが始められる。
初期設定の方法は以下の記事から。
まとめ
この記事では、Wordpressでブログを始めるために最低限必要な「サーバー」と「ドメイン」について、可能な限り専門用語を使わずに説明した。
ブログを始めたいと考えるあなたのお役に立てたなら幸い。




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